司会の奥本ヘルパー長が、「冬はビーフシチューの季節なので、ビーフシチューを作ります。」
「冬と言えば、ビーフシチューですよね?!」っと、ビーフシチューネタで挨拶が始まり、
入居者の皆様も笑いながら料理を開始致しました。
人参を一口大で勢いよく切る入居者様や、
玉ねぎのみじん切りを本当に細かく切る入居者様も。
しかも!!玉ねぎを刻んでも涙が出ない皆様(p_-)
流石、主婦の皆様です♪
完成したビーフシチューもとっても美味しそうな仕上がりになりました。
writer: 花野 亜紗子
10/1から始まりました日野市立第1小学校4年生の皆様との
地域交流会も今年最後となりました。
4年生の代表の方からのあいさつから始まり、リコーダーと和太鼓で元気いっぱいの ソーラン節や
もみじを合唱して下さいました(^_^) 入居者様の中には口ずさんでいる方も♪
合唱が終わると、4年生の皆様からプレゼントがあると…
1人1人がメッセージを書いてくれた、とっても大きな寄せ書きを頂きました☆★
そして、小学生の皆様、入居者様と全員で ふるさと を歌い、
集合写真をとり、握手をして小学生の皆様とお別れとなりました(^_^)/
入居者様は来年も楽しみ!とおっしゃっていました(*^_^*)
writer: 近藤
11月10日、2人のアマチュア落語家さんが、来園されみごとな落語を披露して下さいました。
アマチュアとはいえ、プロ並みの実力の持ち主。入居者の皆様もたいへん喜んでいました。
まずは「麹家馬こと」さん。女性の噺家さんです。
出し物は「たらちね」。大家の紹介で妻をもらった八五郎だが、彼女の言葉遣いがあまりにも丁寧なために起きる騒動を描いたものです。
続いて、「寝越家こう生」さん。
出し物は「粗忽長屋」。八が親友の熊八が死んだと思い込み、熊八を連れに行き、当の熊八も自分が死んだと思い込んでしまうというお話です。
お二人とも大変素晴らしい落語を聞かせていただいてありがとうございます。
是非ともまた「シルバー八王子寄席」開催して下さい。
writer:山上