7月13日（日）
この日の夕方、お盆の風物詩「迎え火」を
テラスにて行ないました。
素焼きの平皿におがらを乗せ、燃やしていただき、
ご先祖様にお祈りを捧げました。
風習は地域によって色々とありますが東京などの都市部では
焚いているおがらの上を３回またぐことで、
「病気から身体を守る事が出来る」と考えられてきたようです。

writer 介護課 奥本 隆
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