本日は、書道を行いました。
書道は、真っ白な半紙に、その筆でもって、書く、という
まさしく、その時の心が反映されるものと言われております。
明鏡止水な心で、一心不乱に。
人生の大先輩である、ご入居者の方だからこそ、なんですよねー。
writer: 高水 直人
仁和会病院様にて、平成27年6月30日(火)17:00~18:00 弊社法人の
接遇委員会による「病院・施設での接遇」をテーマに行いました。
前回は平成27年6月18日(木)でした。
前回同様、高橋副ヘルパー長が前半の講義、後半はワークで、中野さんが担当しました。
集合写真は、左から松田さん(日野)、蛯原次長(八王子)、高橋副ヘルパー長(日野)
中野さん、川上副主任です。松田さんは、今回のパワーポイントを作成してくれた人で、
川上副主任は、応援に来てくれました。
(ちなみに撮影している人は、八王子西の田中施設長です)
今回も、多くの方が受講して戴きました。事務局長様、看護部長様、総務主任様、そして仁和会病院の
職員の皆様、有難うございました。
writer: 高水 直人
平成27年6月30日
仁和会総合病院様にて、講師として当社の誇る接遇委員会の面々が講義を行わせていただきました。
2回目ということで緊張もほぐれているようで、写真は引き気味でなんて注文も出るほど、、、
講習会に参加いただいた方々はお医者様をはじめ看護師の方々や事務の方々。
病院がサービスを考える時代になり、尚一層我々のシルバービレッジも負けてはいけないなと感じました。
話は少し脱線しまして、普段ヘルパーさんの制服で元気よく仕事をしている高橋副ヘルパー長や中野さんですが『せんせい』の風格も感じるほどドキッとする姿で素敵でしたよ。
同じシルバービレッジの職員として誇りに思いますした。
writer: 田中 昇