シルバービレッジ八王子西 記事一覧

 
明けましておめでとうございます。

本年も施設職員一同、一丸となって皆様方のお手伝いを
させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

さて、本年最初のお話しは門松についてです。
この門松、鳶職人さんに作って頂く本格派です。
使われる材料にひときわ目立つのは『竹』ですが
この竹は真竹で、きれいな深緑が引き締まる思いです。
また、切り口ですが節目をあえて入れることで
『笑い口』と言って、縁起が良いとされております。
歳神様の依代になる大事な飾りだからこそ良い物を!
そんな思いで飾っております。
松の内までの飾りですがご覧頂けたら幸いです。

writer: 田中昇

  
昼食を兼ねての入居者忘年会、カラオケ、お酒と皆様喜んでおられました。あまりの美味しさに「食べ過ぎちゃったよ」と話される方が、数名いらっしゃり賑やかに今年を締めくくりました。

介護部 writer: 高水美江

   
毎年恒例の餅つきを行いました。この行事を行わないと新年を迎えられないと皆様楽しみにしておられ、交代で元気よく餅をつきました。早速つきたての餅を召し上がって頂き「搗きたては、柔らかくてとても美味しかった」と好評でした。

介護部 writer: 森安美絵

   
 12月22日一階ホールにてクリスマス会を行ないました。

全員で乾杯をしクリスマスの特別メニューを美味しく召し上がって頂きました。

午後は、職員による聖歌隊が「きよしこの夜」と「ジングルベル」を合唱しました。この写真はご入居者の方がサンタとトナカイに扮してクリスマスプレゼントを配っているところで、トナカイの鳴き声も面白く、拍手喝采でした。
介護部 writer:  宍戸房子

  毎週日曜日と木曜日は、レクレーションで、カラオケ会を行っています。こちらのご入居者の方は、毎回お二人で デュエットをされます。熱々で~す。きょうは、ディックミネと星玲子の「2人は若い」を楽しそうに歌っておられました。終わって皆さんから拍手喝采でした。

介護部 writer: 宍戸房子