5/27(月)
午後のレクリエーションは音楽療法を行いました。

曲は、・夏は来ぬ
    ・鐘の鳴る丘
    ・埴生の宿
    ・高原列車は行く    でした!! 

高原列車は行く では、ハンカチを振りながら、歌いました。

歌を歌いながらだと、体が動かしやすくなりますね!!

皆様とっても楽しそうでした(*^_^*)

Writer:近藤 ひかる

    
 
   

続きましては、介護部川上を筆頭に結成をされた鳥取県の名物踊り、
「しゃんしゃん踊り」を、介護部6名、看護部1名、事務部1名総勢8名で踊りました。

(実は私も事務部の一人として参加させて頂きました♪)

一青 窈(ひととよう)の曲目ハナミズキに載せて踊り、皆様から拍手喝さいを頂く事が出来ました。
川上が何故この曲を選曲したのか?
歌詞の中で「君とすきな人が百年続きますように・・・。」と言うフレーズがあり、
その部分に肖り「シルバービレッジ日野がこの先百年続きますように・・・。」との思いがあり選曲をしたと、
舞台上で皆様に説明をしておりました。

そんな川上ですが、踊り子の紹介の際に1人の名前を本気で間違えてしまい(同じ介護部職員(笑))、
ホールは爆笑に包まれて、職員による全ての余興が終了致しました。

最後に、介護部岡田が編集を務めた入居者様、ご家族様、職員との10年間の思い出を凝縮した映像を
上映しました。
懐かしい映像から、現在に至るまで様々な映像が流れ、皆様の色々な声がホールで飛び交っていました。

とても素敵な、日野10周年記念パーティーになりました。

Writer: 花野 亜紗子

 

午前中に司会を務めた青木からバトンタッチをし、
午後はヘルパー長の奥本が務めスタートしました!!

まずは10周年のお祝いとして、くすだま割りを行い、
職員にて用意をしていた風船を天井より降らせて、午後の部開演です(^◇^)
(その後、ご入居者様へ風船をお配りしました。その風船をペンライトの様に持ちながら、
職員による余興の応援をして下さっていました(笑)(^○^))

職員の余興が始まり、
白鳥の湖、プリマ 介護部 池上がトップバッターを務めました。
皆様より、「綺麗~」とのお褒めの言葉を頂いた池上。
記念パーティーの準備の傍ら、一生懸命踊りを覚えてジャンプをしている姿を何度か目撃!!
無事、本番で成功をしたようです。(p_-)

続きまして、介護部の男性陣による同じくバレエが始まりましたヽ(^o^)丿
皆様の大きな笑い声が一声にホールに響きました♪
でもそれは最初だけで、一生懸命に踊っている4人の姿を見て、後半では皆様真剣に見ていらっしゃいました。
この踊りは大変ハードで、男性4人は汗を沢山、沢山かきながら練習を頑張っていました。
前日のリハーサル時も、不安で一杯の声を聞いていましたが、本番では大成功を収めたようです。
奥本より、それぞれ4人が誰だか分からない方もいるのでは?
との配慮で、自己紹介を行い又大きな笑いをとっていました。

Writer: 花野 亜紗子

午前の部が終了と同時に、今度は昼食の時間を迎えました。

本日のメニューは、
「すき焼き(一人鍋)、天ぷら、握り寿司等」でした。
ご入居者様の中で以前、「すき焼きが食べた~い」と言っていた方がいたので、
今回のすき焼きを大変喜んで召し上がって頂けました。
ちなみに今回ご用意をしたお肉は、生でも食べれるお肉をご用意したので、柔らかく直ぐに火も通り、
皆様にも大好評でした。

アーバンさんの御協力で、テラスで揚げたての天ぷらを揚げて頂き、職人さんにて握り寿司を
入居者様の前で握って下さいました。

私も、揚げたての海老天ぷらをご入居者様に配って回ってり、
「今日は豪華な食べ物が沢山で目移りしちゃうわ。」「食べ過ぎてしまいそう。」等、笑いを含めた
嬉しい会話を沢山させて頂きました。

ボランティアの八塚先生にもお越し頂き、BGMを楽しみながら楽しいランチタイムを過ごして頂きました。

Writer: 花野 亜紗子


5月20日(月)シルバービレッジ日野は10周年を迎えました。
ご入居者様、ご家族様等、皆様のご協力を経て無事、丸10年を迎える事が出来ました。

感謝の意味を込めまして、翌日の5月21日(火)に記念パーティーを開催する事になりました。

関係者の方々からも沢山のお祝いのお花を頂戴致しました。

午前の部は、事務部の青木が司会を務め始まりました。

石井会長による挨拶、
創立時よりご入居中の入居者様への感謝状を石井会長より贈呈させて頂きました。

その後、創立より支えてくれている職員の紹介を行いました。

最後に副ヘルパー長高橋を筆頭に、作成をした「ステンドグラス」の紹介をさせて頂きました。
食堂にある、ロールカーテンを上手く使いこなし、発表と同時にOPENをして、皆様から歓喜の声を頂戴しました。

Writer: 花野 亜紗子