(写真は敗戦に意気消沈?の長谷見選手)

皆さん、シルバービレッジ野球部監督の山上です。
今朝(10月5日)、早朝野球連盟の今季最終戦が行なわれました。
すばらしい試合でしたが、2対1の惜敗でした。
あと1本がなかなか出ないで得点が奪えない悪いパターンでした。

結果の残せないシーズンでしたが、ケガもなく楽しく試合を行なえて
各職員との親睦も深めることができたと思っています。
来シーズンは結果も残せるように頑張りたいです。
今後の活動予定ですが、
10月17日(日) 陵南グラウンドにて練習試合があります。
午後7時開始です。
また、10月27日(水)には八王子市民球場にて
毎年恒例の紅白戦を行ないます。
午後6時より開始します。
お時間ございましたら、ぜひ観戦に来ていただきたいと思っています。

Writer:山上 恭一

あっつい毎日が落ち着きまして今度は連日雨降りでしたね。
皆様体調如何でしょうか。
随分と日が縮んだなぁとは思っていたのですが
ここのところ雲が広がっていたり雨だったりで
何となくはっきり感じてはいなかったわけです。
そして今日の夕方に車を走っていた時です。
街があちこちオレンジ色になっていたのに気付きました。
この写真を撮ったのが17時前で、この後あっという間に陽が沈んでいったんです。
仕事中に夕焼けを見る時期になったんだなぁと
一面を染めたオレンジ色に見入っていまいました。
そんな自分に酔っていたのかボーッとしてたら
後ろの車にクラクションを鳴らされる事になりました(汗)残念…。

Writer:荒井 雄司

*この物語はフィクションであり、物語に登場する人物・団体等は
 全て架空のものであります。

第20話 台風が接近しているということ 


   ゴオッー。ミシミシミシ。
  「主任、段々凄い降りになってきましたね」
  「そうね、中村さん、外のでっかい鉢、中にいれてくれた?」
  「入れました。とても重かったですけど…」
  「ふふふ、ありがとうね、大変だったでしょ。それにしても、皆さん着いてから
   凄い降りになるとはねー」
  「夕方には止むんでしょうか」
  「今がピークだというから、夕方は大丈夫じゃないかな。でないと、皆さん、帰れ
   なくなるものね」
  「ええ」
   シュッシュッシュッ。
  「おい、主任さん、飛ばされるんじゃないか、ここの建物は」
  「あ、室井さん、大丈夫ですよ、うちは頑丈ですから。ゴジラが踏んでも大丈夫です」
  「ゴジラじゃ潰れるだろうよ。―――しかし俺は思うんじゃが、今回のは台風6号
   じゃろ。言い方パッとせんよなー」
  「アメリカみたいに名前つけたほうがいい、ということですか?」
  「台風に名前なんかおかしいだろ。≪ 本日、フィリピン付近に、花子が発生しまし
   た ≫なんて笑っちゃうぞ」
  「まー、花子はどうかと思いますけど…」

  「 ≪本日、吉永小百合が発生しました ≫だったら、俺、台風に向かっていくね」

  「あははは。私も ≪ 高倉 健 ≫でしたら行くわねー」
  「それか、いちいち年ごとに何号、なんてケチな真似はしないで、累積にすればいい
   んだよ。今までのを合わせるんじゃ。台風、450号 とか。偉いすごそうじゃろ」
  「450号だと凄い台風な感じですよね、たしかに」
  「600号 なんていうと、嬉しくなっちゃうね。記念だよ、俺の家は600号で倒
   れたんだー、なんて自慢にもなる」
  「また、そんな…」
   ゴオッー。ミシミシミシ。ユラッ。
  「あ!」
  「おい!今、揺れたぞ、主任さん、大丈夫か?」
  「あ、はははは…大丈夫、大丈夫ですよ。倒れる訳ないじゃないですか…」
  「主任…大丈夫ですか?」
  「え?た、たぶん、大丈夫だと思うんだけど…」
  「た、たぶん、ですか?」
  「おい、何をコソコソ話してるんじゃ。おう、大丈夫なのか?本気で心配になって
   きたぞ」
  「え?あ、あははは、室井さん、大丈夫ですよ、い、いやだわー、ね、中村さん」
  「そ、そうですよ、はははは」
   ポタッ。ポタッ。ポタッ。

  「ん?」
  「え?」
  「お?」
  「あ!主任!あ、あそこの天井から、あ、雨漏りがしてます!ほら、あそこです!」
  「ほ、ほんとだわ、ど、どうしよう?」
  「な、なんだ、今の音は?」
  「え?あ、ああ、あれは、あれですよ、ほら、ねー、中村さん、ほら」
  「ず、ずるいですよー主任!ああ、あれねー、そうねー、水槽がもう古くなっているから
   取り換えないとねー、困ったわー、ねー主任」
  「そ、そうね、う、うちは予算がねー、でも、そろそろ換えどきの時期よねー」
  「水槽か?」
  「え、ええ。さーてと、お昼の準備をしてこよっかなー、ね、中村さん。」
  「そ、そうですね、主任、ふ、二人でやりましょうね。じゃ、じゃあ、ちょっと行っ
   てくるわね、室井さん」
  「は?いつも俺なんかに断っていかねーだろーに。行くならさっさと行ってこい」
  「あ、ははは、そうですね、じゃあ、そろそろ…」
   パチッ。
  「あ!」
  「あ!」
  「お!て、停電か!」
  「そ、そうみたいですね…。中村さん、皆さん、見てきて」
  「は、はい!」
  「日中だからいいけど、夜だったら、真っ暗で何も見えんな、これじゃ」
  「え、ええ」

   ゴオッー。ミシミシミシ。ユラユラッ!
  「きゃ!」
  「お!」
  「―――!」
  「い、今の揺れは凄かったぞ、こりゃー倒れるぞ、ここ」
  「い、いやだわ、はは、室井さん、たら、もう」
   ポタッ。ポタッ。―――ポタポタポタポタポタ。
  「きゃ」
  「お、おお!あ、あそこから、水が落ちてるぞ、おい、あれ、雨じゃないか?」
  「ち、ちがいますよ…あ、あれは…」
   ポタポタポタポタポタ。―――――。―――――。
  「ん?」
  「あ、と、止まりましたね…」
  「そ、そのようだな…」
  「ホッ」
  「今のは雨漏れなんじゃないのか?」
  「ち、ちがいますよ…わ、私たちの施設に限って…」
   ゴオッー。ミシミシミシ。ユラユラユラ!ドーーーン!!

  「きゃ!」
  「か、雷が落ちた!」
   ポタポタポタ。
  「ち、近くに落ちたのかしら」
  「相当近いぞ、今のは!」
   ポタポタポタポタポタ。ザ、ザザーーーーーーン!!
  「きゃあー!!」
  「お、おわ!な、なんだ、あの水は!!」
  「きゃあー、中村さーん!!早くこっちへ来て!た、大変よー!」
  「おお、主任さん、ありゃー雨漏れの決壊じゃよ。だ、大洪水じゃ!」
  「ち、ちがいます…あ、あれは、ただの…」
   ザザーーーーーーン!!

  「きゃあー!!」
  「おわ!た、台風が中に入ってこよった!」
  「花子よー!」
  「あほか、こんな時に。おお!主任さん、バケツじゃ!バケツじゃ!」
  「きゃあー、花子が来たー!!」
   ザザーーーーーーン!!

中学生の職場体験がありました。
写真の様子は、今度企画している「運動会」の競技説明です。
競技説明を忘れて中学生にムキになっているのは
副ヘルパー長(写真左)・・・・・・

Writer:田中 昇

 

秋の味覚さんま!!・・・・・・・・・・
今年は獲れないと言われていますが、シルバービレッジ西東京では
たくさん食べちゃいました。
新しく導入したバーベキューグリルで美味しく焼けました。
炭焼きのパリッとした食べごたえはなんともいえません!

宮下町若松神社例大祭・・・・・・・・・・
今年も施設前で山車を停めていただき、お囃子を見せていただきました。
「家のほうもね、この時期にお祭りなのよ。懐かしいわ」
と、泣き出す方もいらっしゃいました。
毎年有難うございます。

Writer:田中 昇